2008年01月28日
ヒラマサ狙い
ルアーでヒラマサをゲットしようと久し振りに「へたくそ会」のホームグラウンドの御五神島へ行ってきました。
と、言ってもルアー初心者のぼくは、ルアーだけでは心もとないので得意のカゴ釣り(ツッコミは入れないように)仕掛けを持って二刀流で、万が一の場合に備えました。
6:30出船、途中で竹ヶ島の抽選をし、前島、裸島と釣師を下ろして、御五神へ到着したのは7:40頃で、御五神の抽選は既に終わっており、他船に代わりに引いてもらったクジに磯上がりをする事になります。
引いてもらったクジは本日の満ち潮を釣るには最悪の磯ばかりで、唯一本流の通る寝床8番へ渡礁しました。
この時点で結果は見えておりました。(^^;
出船時間が遅い為、ルアーでの朝の好時合いは既に終了、しかも潮は逆で青物は全く期待出来ません。
仕方なく、ヒラスズキでも釣れないかと磯の周囲を一周してみますが、サラシは全くなく気配を感じられないまま早々にギブアップしカゴ仕掛けに持ち替えました。
釣り始めて間もなく同行の「わがままTさん」にアタリがあり、上がってきたのは手の平サイズより少し大きい小さな小鯛で、すぐにもう1匹同じようなサイズを釣ります。
しばらくして、ぼくにもアタリがありましたが、道糸は一切走らず、メガドライ4号遠投、ツインパワー8000PG、道糸PE4号、ハリス10号で相手をするには可哀想な30cmほどの小鯛でした。
この後、段々潮が緩み良い感じになってきますが、時々エサを取られるもアタリもないまま時間が過ぎて、12時を過ぎてからやっと本命の引潮が緩やかに流れ始めます。
ここで、ルアー竿に持ち替えようかとも思いましたが、大魔鯛の可能性が頭を過ぎりカゴ仕掛けで続投しました。
潮が緩い為、近くの本流のド真ん中に仕掛けを入れ、50mあまり流れた所で絵に描いたようにボコっとウキが入り、道糸がスルスル出て行きます。(^^)
やったがあ!
しかしながら、糸フケを取り、バシっと思いっきり合わせますが、あまり手応えがありません。
ゴクンゴクンと引きが伝わってきますので、鯛には間違いないのですが、思いのほか小さい模様。

で、上がってきたのは、塩焼きには大き過ぎる38cm!(^^;でした。
潮は段々流速を増し、いかにも釣れそうな雰囲気になって来て、よっしゃこれからやと気合いを入れて次を狙いますが、サシ餌は取られず毎回残ってきます。
何度やっても同じで、足元に撒き餌に群がるフグ、カワハギ等のエサ取りも姿を消し、どうも引潮になってから水温が低下したようで、お魚の活性が下がったようです。
13時を回って納竿の時間が近付いた為、迎えの船にすぐに乗れるようにカゴの道具は仕舞って、ルアー竿1本だけ残して30分ほど最後の悪足掻きをしてみましたが、やはり異常なし。
今回の御五神は全般的に食いが悪く好調だったグレも貧果の方が沢山おられて、鯛や青物は殆ど出ていないようでした。
と、いう訳で潮が悪かったのが今回の敗因という事にしておきます。(^^)
それから、集魚剤の効用ですが、赤アミを撒いてもベイトの欠片も見えなかった為に使用しませんでしたので、次回に持ち越しと相成りました。

釣果 小鯛30~38cm